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アントキノイノチのanのネタバレレビュー・内容・結末

アントキノイノチ(2011年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

生きることについて考えさせられるような
少し内容は重ための映画。

ゆきが死のうとしていたときに流産して
そのなくなった命のおかげで
今生きているっていう意味の
『あんときの命』は分かるけど、
杏平の『あんときの命』は分からなかった。

最後に死なせる意味あったのかなって
思ったりもしたけど
さだまさし原作って難しい話多いから
私の理解力が足りんのかな。
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