このレビューはネタバレを含みます
NYでインテリアデザイナーとして働くオリビア。だが、デザインに個性がないと突然解雇されてしまう。そんな折、故郷のロサンゼルスでは父が亡母と始めた引っ越し会社の創立25周年パーティーを開催、彼女はクビになったことを隠して帰省する。そこで、大手企業から買収話を持ち掛けられていることを聞きつけ、父の旅行中、会社を立て直そうと画策。だが、現場を知らない彼女はスコットら社員の気分を害してしまい・・・。
よくありがちなサクセスストーリー。
悪い点はよくも悪くも映像のせいか安っぽい人間ドラマのように感じたし台詞が軽く聞こえる、、
良かった点は仕事で失敗しても新しい出会いや1つのきっかでやり直せるという事を教えてくれた。