感想川柳「終末に 備えておいて 損はない」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
父クリスと娘リースは2人暮らし。ある日、食事中に家中の電気が消え、町からも一切の明かりが消えてしまう。携帯も使えず、ネットも使えない。状況がわからないリースは、カナダの山奥で自給自足生活を送る祖父フランクに無線で連絡を取ることに成功するが、アメリカ西部全域で電気の供給が途絶えていることを知る。リースはクリスとともにフランクのいるカナダへを向かうことを決心するが…というお話。
このご時世だからロックダウンという言葉を採用したと思いますが
厳密にいえば「EMP攻撃による電気の消失」なので
原題通り「RADIO FLASH」の方がしっくりくる( ・ω・)
パッケージのシーンは無いしね(。-人-。)
無法地帯をくぐり抜ける親子というイメージだったけど
実際は序盤だけで後半は違う展開に( ゚A゚ )
最初のVRゲームになんか意味があるのかと思ったけど
特になかったように思える(‘ε ’)
VRゲーム気分で人殺しする連中が出てくると思ったのに
( ゚_ゝ゚)ノ
逆にラストは意味深に感じた(・ω・)
終末論信者ではないけど
こういう事態には備えておきたいと思ってる派(-_-)
人里離れた山奥に住みたくはないけど(^o^;)
ドミニク・モナハンはPETのイメージが強くて
お父さんっぽくない(笑)
んでまず( ´∀`)/~~