キングダム・オブ・ヘブン　ディレクターズ・カットのLOSTのレビュー・感想・評価

12世紀フランス。鍛冶屋のバリアンは妻子を失い生きる望みも失いつつあった
そんな彼の前に十字軍の騎士ゴッドフリーが現われ、父親であることを打ち明けて聖地エルサレムへの旅へといざなった
苦難を乗り越え、騎士として成長していくバリアンは父の理想を受け継ぐ…

グラディエーターのが面白かったかな

世界史の授業とかで聞いた事あるような用語が出てくるけど、この辺は苦手だった記憶がある

バリアンが高潔過ぎて、あまり感情移入できない

ナルニアの音楽に似てるなと思ったら、同じ人が作ってるみたい