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シャザム!~神々の怒り〜のFのネタバレレビュー・内容・結末

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

前作から3年後。魔術師シャザムから神々の力を授けられたバスケス家のビリー・バットソンと義兄弟達は、その力を使って事件を解決し、フィラデルフィアの平和を守っていた。ある日、魔力を取り戻したアトラスの娘達が魔術師シャザムに奪われた神々の力を取り戻そうと地球へと来襲してくる。長女ヘスペラと、次女カリプソ、三女アンテアの目的は魔術師が隠した生命の種を見つけて、神々の世界を復興させること。
カリプソは野球スタジアムに生命の種を植え、地面からたちまち伸びる木は街全体へ張りめぐらされ、根から次々とミノタウロスやマンティコアなど恐ろしい怪物が生まれていく。ビリー以外の兄弟はカリプソの持つ杖に魔法を奪われて子どもの姿になってしまったため、兄弟たちに両親を託したビリーはひとりでカリプソとヘスペラに対峙し、倒す。息絶えそうになるヘスペラに、被害を大きくしないようバリアを狭めさせると、ビリー自らの命と引き換えにカリプソと決着をつける。
後日、ワンダーウーマンが現れ、ビリーへ力を送ると、ビリーは復活を果たし、全員が神の力を取り戻す。

あんま面白くなかったな
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