Garararara

パリの調香師 しあわせの香りを探してのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

こういう雰囲気の作品は好き

香水だけでなく、洗剤の匂いもきついんじゃ生活が大変だ

「メルシーボーク」

嗅覚障害再発

草刈り機

草の匂い

洞窟の複製に、匂いの複製も

鼻を洗う…自分の匂いを嗅いで鼻をリセット

10歳の誕生日に水着のプレゼント「着る所」
→雨の海「ごめんな」
服を着て砂浜で遊ぶ二人のシーンがとてもいい

「匂いだけが人間じゃない」

再び匂いが分からなくなったアンヌが睡眠薬を飲み過ぎ意識不明になり、救急病院へ向かう途中180km/hでスピード違反

バリュステル医師
「協力しよう」

「車の免許はいらない」
セスナかと思ったら「クボタだ」→芝刈り機(笑)

「香水を作るの。手伝って」「どうやって?」
「ギヨーム、あなたには才能がある。自分を信じてないだけ」

「硫化水素と何かを混合して草の匂いに変えるんです。そしたら解決するかと思ったんですが」「青葉アルコールね。リファロームやトリプラールでも」

娘の学校で親の仕事授業
「これが調香師の仕事だ」

20240404 0354
Garararara

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