ワールド・オブ・グローリーのOmizuのレビュー・感想・評価

『さよなら、人類』などのロイ・アンダーソン監督の短編。ロッテルダム映画祭に出品された作品。

確かにファーストシーンは印象に残るが、まぁいつものロイ・アンダーソンだなという感じ。

第三の壁を越えて逐一話しかけてくる。考察しようと思えばいくらでも出来ると思うが、そこまでの気力がある作品ではなかったかな。

あ、あと、何故か日本語字幕がついていた。何故？？？