夏色ジーン

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

3.5
感想川柳「あくまでも ゲームの映画化 ゾンビはサブ」

レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )

巨大複合企業「アンブレラ社」の拠点があるラクーンシティの孤児院で育ったクレア・レッドフィールドは、「アンブレラ社がある事故を起こし、そのせいで街に異変が起きている」という不可解な警告のメッセージを受け取る。不審に思いラクーンシティに戻ってきたクレアだったが、ラクーン市警に勤める兄クリスは、クレアから聞いたその話を単なる陰謀論だとあしらう。しかし、やがて2人は変わり果てた姿の住民の姿を目にし、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行っていたことを知る…というお話。

ポール&ジョヴォヴィッチの手を離れたバイオハザードがどうなるのか気になりますよね~(*゚Д゚*)

メインの登場人物はほぼゲームに沿ったものですが

ジルとレオンは白人じゃないのが気になる( ・ω・)
まあハリウッドは色々規定があるからね

洋館にしろ研究所にしろ暗くて見にくいのが玉に傷かな(^_^;)))

アクションも結構攻められるので
普通ならとっくに噛まれてるだろうな(‘ε ’)主人公補正強め

ゾンビ映画としては前の方が面白いかな~(´・(ェ)・`)

あくまでも「ゲームを映画化した」という作品ですかね
時間も107分だし

カヤ・スコデラリオはやっぱりいいですね( 。゚Д゚。)

続編あるのかな?(・ω・)

んでまず( ´∀`)/~~