justicevice

Kayのjusticeviceのレビュー・感想・評価

Kay(2020年製作の映画)
-
早く劇場に着き過ぎたら丁度上映時間に間に合ったので鑑賞。予備知識0。二本立てでグラインドハウスというよりj move warのヴァイブス。電車の入れ方、タイトルバックのタイミングがナイス!もう1作品の「終点は海」同様に親子の断絶の話しなのだが、こちらの方は父との思い出の地での蘇りがメインで、その演出は暗殺の街 極道捜査線を彷彿させる。あと娘役の方、劇中では片岡礼子さんの実娘かと思うくらい似てたけど、ポスター見たら洞口さんそっくりで、これまたビックリ。もうちょっと見たかったかな。
justicevice

justicevice