アムステルダムの天然水のネタバレレビュー・内容・結末

うーーーーーん。俳優陣は豪華だけど。
歴史に興味がないからなのかなー、いまいち入り込めなかった。
会話劇という触れ込みで、独白含めとにかく喋るんだけど、テンポが悪くて冗長に感じる。し、情報量多くてついていけなかった(洋画久しぶりだったからかもだけど)。
知ってる顔が次々出てくるのは面白かったし、キャラ自体に魅力がないわけじゃなかったけど、特に面白くなかった。
ヴァレリーの芸術は好きだった。ほぼ実話って思ったらちょっとワクワクするかな。
バートが死なないかドキドキした。
デヴィッド・O・ラッセルの映画は私向きじゃないのかもしれない。