SHIN

ある人質 生還までの398日のSHINのレビュー・感想・評価

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)
2.7
ホラー映画の様な凄惨な展開。
安っぽいホラー映画より十分怖いが、実話という所がより恐怖を煽る。
話の通じない相手に捕まる恐怖は計り知れない。
自ら死を懇願するまでに追い込まれる拷問と、いつ訪れるかわからない死の恐怖。
家族を救う為に奔走する家族の気持ちが痛い。
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