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セブンのプラットフォームのレビュー・感想・評価

セブン(1995年製作の映画)
4.0
七つの大罪は、7人の死によって完成する、

鬱映画の原点みたいな作品だが、ほんとに何度見ても後味が悪い

サマセットがメトロノームを壊したり、ミルズがシャワールームで何か言いかけたところ、ひしひしと緊張感が伝わってきて、本当はすごく怖かったんだろうなと思う。

ポンコツのように見えるミゲルだが、責任感が強く、弱音を吐かなかったのだろう

オチは結構早い段階で勘づいてしまったが、にしても辛いし、最後のミルズの演技がなんともむごかった、

ブラピとモーガンフリーマンのキャスティングはもちろん、ケヴィンスペイシーの圧倒的やばいやつ感、!半端ない、!!!!