ゆう

ブレット・トレインのゆうのネタバレレビュー・内容・結末

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

結構おもしろかった なんかごちゃっとしてよくわかんなくなりそうだったから途中からメモ取りながら見た 日本が舞台の映画

結局ブラピは巻き込まれただけの運が悪い人

東京から京都までの新幹線で起きるそれぞれの物語 最後繋がる

白い死神:ロシアから来て峯岸会を牛耳る
峯岸会:日本のヤクザ
レディバグ(🐞) :ブラピ 運が悪い
電話の主に💼を盗むのを依頼された 日本語でドウモアリガト言える 銃嫌い
🍊:兄弟の殺し屋 死神の息子と💼を京都まで届ける依頼を受ける
🍋:同上 機関車トーマス好き 人間の全てをトーマスに教わった 心が読めるらしい ディーゼルは悪者
木村:息子が瀕死 運の良い女子に息子を盾にゆうこと聞かされる
👩:運が良い悪女 人生の主人公は自分で他は全部脇役だと豪語する 白い死神の娘
ホーネスト(🐝):着ぐるみを着て潜入 💼の中身を依頼料に死神の息子を殺す
木村父:元峯岸会幹部 白い死神にくい
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