この映画、
恐ろしい狼との戦いと思いきやラストシーンは
『えっこの人が・・・・・』
目を覆う、世にも奇妙な物語的な。
ヒントは、子供が幼い頃から父親の作業を見て覚えた事を真似て・・・・・
まさかあれをあれに応用とは・・・・・（きゃぁ〰️悲鳴状態）。
スタートからたんたんと進んで、特に記憶に残るようなものはなく、後半に森で傷ついた者を助けてから、流れはテンポ良く次から次に悲劇が続くんです。
今、オーメンの映画やってますが、こっちの方がラストが恐ろしい。
ストーリー
人里離れた森の中で暮らす３人暮らしの家族（夫婦と娘）。
貧乏気味な狩りで生活していた。（毛皮の売）
そんなある日、父親は森の奥で見つけたのは、異常な殺害現場。
狼ではなく人間によって殺されてる。
複数の死体。
父親は１人、森で何が起きてるのか？狩りに出る。
（普段は娘とペア）
しかし、戻る約束の日に父親は戻らない。
家で待つ母親と娘は、外で洗濯中に狼が現れるが、母親が見事追い払う。
（んっ簡単過ぎない？！）
ある日、夜の森でうなり声。
母親が旦那だと思い森に向かうと・・・・・がザックリ中盤ストーリーです。
ラストが『お〰️〰️〰️』と想像越えるものでした。
ポスターで見るものと違うメインで驚きます。
