たま

truth 〜姦しき弔いの果て〜のたまのレビュー・感想・評価

truth 〜姦しき弔いの果て〜(2021年製作の映画)
4.8
こ!れ!は!面白かった!!!!掘り出しもんを見つけた気分!気分がいいです!

なんかないかなーってアマプラサーフィンしてたら、ちょっとキツそうなパッケージ。それにタイトル。詳細を見ると佐藤二郎の彼女たち…ということで、面白そうなギャグだな、でもパッケージバグで違うの表示されてんのかな?って気持ちだった。

極め付けは、監督が堤幸彦!!!!
はい、鑑賞決定です。

キサラギを彷彿とさせる、低予算クオリティの素晴らしさ。三人とも演技が上手で、見ていてコロコロ転がる展開に夢中になりました。終わり方は綺麗で、少し重いのに何故か笑っちゃう。

いやあ、素敵な体験をしました。
やっぱり映画っていいなぁ。
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