(やっぱり音楽の映画は映画館が良いな!!)
曲も髪型も衣装も全部覚えているドンピシャ世代。
スーパーボウルの国歌斉唱シーンは鳥肌級に感動した。他も再現度高くてびっくりしてしまったー!!
歌う演技凄いー!!
ステージで歌うシーンは本人の映像で聞きたかったが…
でもスゴイ。
プロデューサーが良かったなぁ。音楽プロデューサー、クライブ・デイビス。
ああやって既存の曲を発掘して直感で選んで歌いあげて大ヒットさせていたとは。
展開が早く、あまり重々しく作っていない?
苦悩の伝記映画というよりは、ホイットニーの伸びやかな歌声を大画面で堪能する映画だったような。思ったよりも歌唱シーンが多くて嬉しかった😆贅沢😆
そして…なぜかあんまり感動はしなかった…
ちょっと長かったかな…
天才というよりワガママ娘度強く表現されていた。
才能もったいない…
もっと音響のいい映画館で観ればよかった。
※ちょっと出てきたマイケルの名前に胸がキューン。
あの時代の音楽は全部良い。
せっかくなので(音響のいい)映画館へGO!!!!