ドイツ潜水艦U96内部の生活を中心にした戦争ドラマin大西洋〜地中海をどんぶら,1941秋冬🌊 U96に同乗取材した人が書いた小説を原作とする
・WW2期の潜水艦は現代のスマート&クレバーな潜水艦とは全然違う乗り物なんだなあ
・アナログ感(急速潜航・浮上するために乗員が一列になって狭い艦内を走る、レーダーが未発達のため周囲の情報収集は基本海上での目視..)や不衛生な環境(毛じらみ大流行、カビるんるん..)に驚かされた
・酸素を吸うための管を口にしながら眠る絵だったり、最後のアレだったり、絶望感がすごい
・乗員が狭〜〜い潜水艦の中で生活(食事音楽排泄睡眠)と戦闘を繰り返し段々と疲弊していく説得力は長尺ならでは
・ただ、3時間半は...流石に長い...
お手製Uボートカクテル🍋 🍌🍊🍍🍎アップルサフト 🍺ベックス 🎄シュトーレン シャンパン イチジク ニシン 難所ジブラルタル海峡 機関長！！！ 悪臭 280 現実のみが残酷に支配するところ 艦長(ユルゲン・プロホノフ) 従軍記者(ヘルベルト・グレーネマイヤー) 音楽:クラウス・ドルディンガー おしっことか嘔吐とか
