85年版を2〜3年前に観たはずなのに感想残し忘れたようだ💦。苦しくも鮮やかだった物語。正直なところミュージカルにすることで軽くならないか心配だったが、そんなの勝手なつまらない思い込みで、とても良かった。
耐え忍び生きることの価値。
本作のヒロインが「生きる」こと、そして直接語らないが「赦す」ことを体現していて胸にくる。
※神だの、神を代弁していると豪語する神父とかの言う「赦し」とは違う。「赦す」は使う人を選ぶ。その人なりからくる重みのある言葉だよあ🤔。不用意に発してはいけない。
とは言え、、、。
やはり米国は大熱唱が大好きなのだろうか、、、ミュージカルシーンの間延び感はある。
8割減くらいがちょうど良いかもなあ😅。
弱って情けなくなっていくミスター。
ある種の影の主役。
一生かけて償いやがれ😌。
※以下、書きたいだけ🤣🙇♂️。
本作、ファンテイジアに、シアラ！！！
自分が学生時代に活躍した歌手。最近名前を見なかったが女優として活動してたんだなあ。
特にシアラはいっときビヨンセと双璧を成す勢いがあったが。2ndアルバムで凝りすぎたのか（自分は大好き。promiseめっちゃ聞いてた😆）、その後ヒット作が出ず、、、。あー懐かしい！出てきてくれただけで嬉しくなった。
ウーピー、ちょい役😊。
