評判がよかったのでどないなもんかと観に行ったらびっくりしてしまった、良い意味で!
トーキングヘッズ名前くらいしか知らなかったけど、ジワジワとデイヴィッド・バーンにハマっていくのが分かった
色々と考えながら、時々グロテスクさを感じる歌詞を黙々と読み、素晴らしいバンド達の演奏にワクワクした!音めっちゃ良くないですか??!
後半の勢いが増して訴えかけられる流れ、うまいなぁ…あなたとわたし、脳直で自分に語りかけられてる気になるよ
最後めちゃくちゃスパイクリー節ぶち込んでてさすがってなったの私だけじゃないと思う。笑
舞台の原案は2018年の同名アルバムなんですね〜、トーキングヘッズ含めじっくり掘りたい。
客席ちょっと年齢層高めだったけど、終わった後のシアターのキラキラした雰囲気が嬉しかったな