前世を巡る旅のモキュメンタリー🍀
ジョアキムはパリの路上で1983年8月21日にボスニアで死んだ男と間違えられる。その日がちょうど誕生日であったことで、自分は彼の生まれ変わりであると信じ、ルーツを探しに撮影クルーと共にサラエボを訪れる―。
いや〜わけわからんかったな😫💦
ジョアキムの話を信じて同行してくれるアリスは恋人なのか・・・?違うよね?、なぜそんな血迷いごとのためにパリからサラエボまで付き合うのかわからんかった💦
サラエボには1990年代から始まった内線の跡。そこで亡くなった人たちのお墓。お墓の中から手がかりの死亡日に亡くなった人のものを探してるけど…
亡くなったの1983年なんだよなぁ⁉️
ジョアキムは不治の病だとか
あとから謎の設定出てきて
血迷いごとに噓ついてまで付き合ってあげるアリスと撮影クルー
なのにあの思わせぶりなラストはなんじゃ⁉️⁉️
輪廻転生が実在するならとてもロマンあふれるんだけど、結局なにを言いたかった作品なのかがわからん🤢
私の理解力が乏しいのかな⁉️
私は生まれ変わったら🌲木🌲になりたい❣️