映画の味方あっつマン

ウォンカとチョコレート工場のはじまりの映画の味方あっつマンのレビュー・感想・評価

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『夢のチョコレート工場』
『チャーリーとチョコレート工場』の
ウィリーが、
ダークサイドに落ちる前の
ライトサイドの物語。
(チャーリーと〜の方がよりダーク)

夢の大切さが詰まった、
素敵なストーリー。

過去作が夢を守る側で
(夢を無くさない)
今作は夢を得る側
(夢を持とう)。

今作の方が、
持ってない前提の物語。

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にしても、
隣の席の人がナチュラルに何度も
スマホを観ててびっくり。

5回目くらいで注意したら
驚いた顔された。
映画館に来るの初めての人か?