配給会社などが流れてる間も音楽で世界観をスタートさせてくれているの最高。
ティムバートン版のチャーリーを観ると何故あんな風になってしまった!?と思うくらい真っ直ぐピュアウォンカ。笑
ウォンカと仲間たちは何だかあのままマーベルに出てほしいな。
ウォンカとヌードルの動物園から風船を持ち飛び立ち空を歩くシーン、あぁファンタジーのこういうところ良いよなぁと思わせてくれました。
ミュージカルやファンタジーの良さはありますが、最後にわかるお母さんがウォンカに伝えたいその想いとは。
とにかく映像と音楽がはちゃめちゃに良いので映画館の環境でベストを発揮してくれる映画でした。