savage

ウォンカとチョコレート工場のはじまりのsavageのレビュー・感想・評価

3.3
当然ながら、ティムバートンみたいな毒気は無し。手堅い作りの作品になってました。

シャラメの唄は悪くはないけど、ハマりもせず。ラストも予想通りなのでこの点数。

不快感を残さないのは、さすがパディントンの監督ですね。
熟年ロマンスもありで、各キャラクターの描き方は上手かった。
とはいえ、やはり中毒性は無いかな〜。

あんな極寒の海で普通に泳いで帰れるなんて…不死身で万能すぎでは?
savage

savage