ゆかり

愛がこわれるときのゆかりのレビュー・感想・評価

愛がこわれるとき(1990年製作の映画)
2.5
今では突っ込みたくなる脚本の穴も、当時はきっと問題外だったんだろうな…と思えるほどのリアルな不気味さがありました。

説明不十分の構成で
シンプル中のシンプル。
だからこそ ちょっとした穴が目立って勿体なくて、
だからこそ不穏さがエグい。

良くも悪くも目立ちましたが
当時の背景を考えたら十分な気がする。

でもね…さすがにタイトルの日本語訳ダサすぎて辛い…
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