ゴッズ・オウン・カントリー、his、韓国からはこちら
安寧の地 “遠いところ“はどこにあるのか
田舎で最小限の人間としか関わらないひっそりとした生活に満たされ安らぎを見出す男と学生時代は人気者、田舎でも講義を開いて将来はゲストハウスをしてもいいと語る男は遅かれ早かれ違う道を行ってたんじゃねか。ポスターの二人の視線が違う方に向いているのもそういうことかなって思う
携帯や秋よりブチ壊すにはまるワード、固定観念
劇中の詩がよかった。大切な人を近くにしても止まない遠くへの想像
羊と重厚なチェロ曲の組み合わせでなんかいい感じな終わり方になるの否めない