正真正銘のクソ映画。
クソ垂れ流しを見るにはもってこいのドイツジャーマンゴア界の異端児マリアン・ドーラの怪作。
屠殺、レイプ、アナル、オメコ切り刻み、死体にションベンぶっかけ、おっさんのちんポコ乱舞と知りうる限りのタブーを2時間半延々とやり尽くすという、倫理観を鼻くそにして丸めて飛ばすように問いかけるその芸術性の高さを評価したいね。知らんけど
恍惚の光が差す中、おっさんがちん子ぶらぶらさせながら楽しそうに帰った後に泣き崩れるシーンは涙無しには見れん。シクシク
つまるところ全然面白くは無い。(断言)