2020/カナダ!/80分
感染モノ。
ハイボール飲みながらですね、ハハッこの人、釈由美子そっくりだね!とか思っていたわけですよ。
…釈由美子本人でした。ヒィィィィィ!
「釈由美子、世界進出第一弾!」
思いっきり書いてあった。
しかもジュリアン・リッチングスが5秒くらいでる!すごいなぁ。
どんな流れで'ヨシ!今回は釈由美子で!'って決まったのでしょう。
演技がどうの、ストーリーがどうのの前にまさかの準主役ですごいと思う。
内容は、不可(キッパリ
感染と死霊。
死霊ォォォ…??
主役の夫氏が死ぬほどイヤなやつで具合が悪くなりそうになる。
釈由美子とお母さんの会話も本当に全部つまらない。どうしてあんなに無駄な会話をしたんだろう。
長々と釈だけとってる。いや、尺。
で、
全員が感染後の窒息手前の演技を延々として、特になーーーんにも起こらない。
なんでウイルスが蔓延したのか、ジュリアン・リッチングスはなんだったのか、何もわからず終了。oh...
60分くらい横たわっている釈由美子が観れる映画はコチラでぇす。