スティルウォーターあまり関係ないじゃんと思った前半と、こうやって関わってたのか！の後半。
マルセイユ🇫🇷で投獄された娘を助けるため父親が単身オクラホマ🇺🇸から乗り込む✈️
マット・デイモンやフランスの母娘との英語とフランス語を交えながらの交流も良かったし、長編ドラマに仕立てただけあって、アメリカ人とフランス人の差別意識の違いや、子育ての意識の差が興味深く丁寧に作られているのだけど、中盤本筋から逸れてしまって残念。そして雑なラスト。これでいいのか。
マット・デイモンが数ヶ月フランスで暮らしているのに全く染まらず、アメリカ労働者階級の出立ちでいるのがちょっと滑稽でした。
