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007/美しき獲物たちのLIBROのレビュー・感想・評価

007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)
2.5
真面目路線の作品で、ストーリーに目新しさは特にない。流石に歳がいってるのに、ロジャームーアにこれでもかと、アクションシーンをさせてて少し不安になった
ボンドガールより敵の腹心の女性の方が、記憶に残る。脚本をミスったように思わなくもない
【余談】
ラストシーンで「pussy」と書かれたガムテープが写る。日本語訳すると、ど下ネタなのに007では「ゴールドフィンガー」・「オクトパシー」にこの言葉が登場する 。確かにボンドっぽさは感じる言葉
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