ももんが

渇きと偽りのももんがのレビュー・感想・評価

渇きと偽り(2020年製作の映画)
3.9
干上がった池と砂嵐。オーストラリアの閉鎖的田舎町に久々に帰省した主人公。彼は湿った過去と乾いた現在、双方の死亡事件に関わる事に。時系列交錯で人物把握に手間取るのが難点。が予想外の結末2本立てで面白かった。
ももんが

ももんが