このレビューはネタバレを含みます
気分落ち気味なのに観てしまった…
もれなく余計に病んだ_:(´ཀ`」 ∠):_
ママ目線で鑑賞。
それ言っちゃうか…と思うセリフもあったものの、ママもそこまで追い詰められてたんだろうなと思うと、なんとも言えない気持ちになる。
家族だと上手くいかないことでも、他人だと上手くいったりとか、頭では解っていてもなかなか気持ちはついていかないよなと思ってみたり、観ながらほんとにいろいろ思った💨
後ろの座席で…は、つらいやら嬉しいやら腹立たしいやら、想像しただけで感情がカオスだった。
あとその状況を想像しただけで涙でそうになる。
ニトラムがマーティンの逆読みと知ったときには「うわ」と思わず声が出た。
てっきり意味のある言葉だとばかり思ってた。
見た感じも話してる感じでもわからないし、マーティンはマーティンで生きづらさがあったんだろうなとは思うものの、ものの💨
ラスト、ママの静寂が虚しくも見えたし穏やかにも見えた。
(まだ事を知らないと解釈が故。)
でもそのあとの展開は知りたくない。
4834番
追記。
穏やかに見えたのは、マーティンが家の中を片付けて、彼女もいるって言ってて、新しい一歩を踏み出したんだなって、ほっとしてるんじゃないかと思えたため👍
