ラビット

流浪の月のラビットのレビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)
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ロリコンとは、少女が好きなのか、
大人の女性を好きになれないのか。
どちらにせよ、文はどちらでもなかったのか、。

女性ではなく、少女に必要とされている存在になることで、満足していただけ。
そこに、悪なんてなかった。

誰かに必要とされたかった
存在価値を見つけたかった

少女でなければいけない理由が
そこにはあった
ラビット

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