このレビューはネタバレを含みます
殺人犯の母を持つ主人公がある日意識不明に陥っている母の意識へダイブする事を依頼される
主人公は母の意識不明の原因特定の為に依頼を受ける
結果母親が悪魔に取り憑かれていたことが判明
母の過去の殺人についても悪魔の仕業であった
途中悪魔祓いの特殊部隊の人達が出て来てその悪魔を倒そうとするも返り討ちに遭う
母親も何故か死ぬ
最後は主人公が悪魔を倒して終わり
悪魔と電脳世界を組み合わせた発想は面白かった
逆に悪魔祓いの特殊部隊が雑に全滅させられたり、母親が特に意味なく死ぬのが微妙
