フランスのヒーロー映画
世の中に当たり前にスーパーパワーが存在して、能力持ちがそこそこいる世界観は嫌いじゃない。
ヒロアカみたいな感じ。
けど、なんで警察は能力持つのが規則違反なんや。能力持ちのヴィランに全然太刀打ち出来てないし、警察署を襲撃される始末。
あとは全体的に内容が薄い気がした。
起伏が少なく淡々と進んでいく感じ。
ヴィランサイドの掘り下げもあまりなかったし、ヴィランの親玉も意外と小物だった。
もっといろんな能力を活かした日常を見たかった。せっかくのヒロアカみたいな世界観が活かされてない。
厨二心はちょっとくすぐられました。
邦題だっさい