誰が佐織を、蓮沼を殺したかの謎を巡って殺人の容疑者が二転三転と移り変わっていくストーリー
面白くない訳ではなく期待して最後までみていた
ただ展開が転々と進んでいくためか、衝撃や心に深く刻まれるシーンはなかった気がした🧐
登場人物が多くて豪華だと、ひとりひとりの背景が深掘りされにくく、印象があっさりで終わってしまうのは映画でよくあるパターンかもしれない…
あと気になったのは、蓮沼殺害現場で2、3度金麦のビール缶がカランコロンと転がるシーンがアップされるのは出演者に檀れいがいたからなのかな🤔タイアップ⁇
見終えた後の余韻と感想は、、ふつうです