この作品を「自分一人くらいが頑張ったところで何も変わらない」と思っている人たちに観てもらいたい。
「環境」を考えることはとても大切。ただ「経済」や「便利さ」などと、どこまで折り合いをつけられるか？どこまで手放すことができるか？
まずは、自分にできること。できるだけCO2を出さないために何ができるか。ペーパーレス？ペットボトルではなく水筒を使う？小さいことだけどやらないよりまし。（自分以外の相手に強要することなく。）つべこべ言ってしまった…。行動しよっ。
『18歳までに子どもにみせたい映画100』No.025
