このレビューはネタバレを含みます
登場人物少なすぎて弟帰ってしまったらどういうオチつくねん思ったらそう来たか～って感じ
あれはアダの実の父であってる？？？
最初は子を亡くし、再び恵まれない夫婦がキメラ作り出したんかと思ったら単に羊の話なのね
弟がマリアに好意がある描写はあれはいるのかなでもそれがまたいい気味悪さと心地悪さになってる気もする
神話とかに関係あるのかな調べよ
アダ自身も夫婦も全てが終始気味悪い
会話というか言葉がかなり少ない映画だったけどしっかり見れた見てる側に委ねられてる感じするねこれは知識が無いと面白いと思えないと思う嫌いじゃない
追記
考察みてたら最初の羊が怯えて逃げてるシーン、最後の奴がメスをれいぷしたって出てきてなるほど～ってなった
れいぷしておきながら”子を奪われた” ”母親羊を殺された”で怒る資格あるんか？？思ったけどまぁ半分動物やしな…
