kakuko

はだか拳のkakukoのレビュー・感想・評価

はだか拳(2021年製作の映画)
3.0
はだか拳の特訓で人参をフ○ラしてた時に、力に目覚めて人参粉々になるのウケるけど、これが男性器だったらと思うと震えて眠れなくなった。
恥ずかしさが力の源。
アクションシーンで上手く四十八手の形に持っていくの上手い。
絶頂死。
デリバリーしたの。
ショウタロウの意味わからん写真をA4用紙分割して引き伸ばしたやつを部屋に貼っててウケる。
処女のためはだか拳ではなくこれは乙女拳となることが判明。
相手ボスは勃たないし鉄のパンツ履いてるしですごい強敵。
右手の手袋の下は手袋だった。
ニップレス投げつけるの意味なくてウケる。
死んだと思われてて勝手に埋められててウケる、焼かれんで良かったな。
まさか、ぺ○バンだと。
まるで刃物かのようにペ○バンを恐れる敵。
この連続技を決められたら絶頂死してしまうな。
元はと言えばお守りにコンドーム忍ばせて渡してきた友達が悪い気がしてきた。
ネオ東京の自警団勝手しすぎ。
電車でのアクションで隣に座ったりするの挟んでくるの軽快でカンフー映画かと思った。
旅館の厨房でのアクションシーンと逃亡劇ではカゴとか食器とかガッシャーンやってたけどプラスチック製なのが安心してみれます。
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