天音くんが好きなのでクリップしていました。
終始暗くて重かった。
この後、この映画の原作を書き、漫画にも映画にもなったんだから、人生は何が起こるかわからないな。
若林かな?って役の男の人がすごくいい人。仏でした。
周りの友達らも。
これが描けると言う事は、感謝できてるって事なんだろうから、生きにくさはあっても、一歩ずつ進んでほしいなと思います。
さて、天音くんの演技はまた磨きがかかったな。
脇役が多かった彼だけど、いつもその脇役がピカッと光っていて、この子は仕事ができるなぁと思い、ずっと気になる存在でした。
今回は主役。
ちょっと変わった役って案外やりやすいかなと思いますが、それでも演技してることを忘れるような自然な演じ方はさすがでした。
将来有望すぎる。
あと、菅田将暉はあんなにほっそいのは役作りなのかな?
だとしたら毎回すごい。