痺れた、、漫画見た人たち、、こんなんバスケがしたくなるでしょ、、
とうとう始まった決勝トーナメント、、その二回戦である王者山王工業との一戦、宮城リョータのバスケ人生を描きながら物語は展開していく。
漫画を温めに温めて読んでこなかった自分、とうとう読み終えることが出来た当日にそのままの勢いで本作を観てきた。
結果、、、最高!!最高すぎた
むしろ映画になるまで読んでなかったことが、特別と思えるくらい。
映画ならでは迫力に対して無音の時間、一つの描写にこれでもカッと集中させるような演出。。。すんげ。。。。感動しない人いないってくらい。
安西先生が湘北というチームでの一人一人の役割を語った瞬間、、、泣きました。
こんな素敵な作品をありがとうございました。
『諦めたらそこで試合終了ですよ・・・?』