第二次大戦中のビルマ。イギリス軍人３人＋インド人は、兵器庫を探し出して爆破する任務の為に日本軍占領下の島に潜入するが、そこには無数のワニの群れが口を開けて待っていた…。
『ブラッククローラー』とは何の関係も無いワニ映画です🐊
更に、『ブラッククローラー』よりワニが出ません😩というか、人が襲われるシーンでワニと人が同時に映りません😩😩ワニのアップ→人の噛まれる部分のアップ→静かな水面、以上でした😩😩😩あのさぁ…🐊
というか、パッケージの煽り文の「沼地に入った１０００人、生き残ったのは２０人」は、劇中で「そんなことがあったんじゃよ👴」的な説明が入るだけで、実際の登場人物は上記の４人と見回りしてた日本兵２人だけ…🫠
極め付けに、この４人ロクな装備も無しに敵地に送られてます🤯現地調達なの❓スネークなの❓
インド人が真っ当な人間な上にキャラも立ってて良かったです😊主人公のキャラも不愉快でしたが、最初は毛嫌いしてたインド人と友好的な関係になってからの会話が面白い…というか、少なくともカレカノの痴話喧嘩よりはずっとマシでした😆
ワニ映画じゃなくて、第二次大戦中の戦地の話の一つとして観れば、ありかも❓
