kakuko

RWBY Volume6のkakukoのレビュー・感想・評価

RWBY Volume6(2018年製作の映画)
3.8
セイラムの業が深過ぎて底が知れませんでした、逆にすごいこの人。
お土産買ってるルビーちゃんカワイイ、笑顔が素敵。
世界を救うことで頭がいっぱいね。
サンと離れるのめちゃくちゃ寂しい、次会った時多分泣いちゃうだろうな私。
少しぐらい日常パート見せてくれてもいいじゃないか、すぐトラブルになる。
列車が戦闘モードになるの良いね。
相変わらずの見せるバトルシーンだ。
ブレイクとヤンが協力するのアツい。
知恵のレリックは何でも質問に答えてくれるランプ、3つ全てオズピンが使っちゃってるって何を聞いたの。
オズピン隠し事多いな。
知恵のランプの精霊ジンってモチーフ魔法のランプすぎるな。
「オズピンは何を隠しているの?」昔話に出てくるセイラム。
勇者オズマ。
セイラムとんでもない女性だった。
全然反省しないのウケる。
人類は存在しないが世界は存在する。
創造、破壊、選択、知恵。
全てのレリックが揃った時、神の審判が下る。
神になるという選択。
これは永遠に続く夫婦喧嘩か。
転生する人生。
セイラムは倒せない。
オズピンの過去が全てばらされて泣いちゃうオズピン。
オズピン引きこもるのウケる。
人類は一度リセットされた。
光の神と闇の神の話面白かった、何かの神話であるのかな。
オズピンの支持率が恐ろしく低下。
セイラムにめちゃくちゃビビってるエメラルドカワイイ。
深い深い愛が憎しみに変わるの恐ろしい。
傘使う可愛い女の子良いですね、キングスマンを感じて素敵。
死んだ農場。
アダムの幻影に悩まされる。
私があなたを守るとかそういうこと言われるのはヤンのプライドが許さない感じかな。
それぞれの考え方が違ってきている、一つにならなきゃいけないのに。
謎の地下室。
ギスギスしててたまらん。
みんな疲れてるし、大丈夫じゃない。
なんかみんなやる気なくて怪しい感じ。
アパシー。
やる気や活力を奪う敵最強に近い。
ルビーが一掃する。
カラベラおばあちゃんの瞳も銀色だった。
両目斬られるのエグい。
伝説のハンター、グリムリーパーだった。
ご搭乗の皆さん、アーガスに到着です。
ジョーンチームと再会。
赤ちゃんを見つめるヤンとワイスの可愛さ。
アトラスへ行く手段がない。
真実を知ってジョーンがブチギレるのも無理はない。
お互いに一人になる時間を作った方が良い。
八方ふさがり過ぎてウケるな。
訓練とセンブランスが最強への道。
グリムは闇の神の産物、銀の瞳は光の神の産物。
オスカー失踪。
今やってることが楽しめてないのなら居場所が間違ってるってことだ。
ピュラの銅像にウルっと来ました。
魂は生きてる。
ピュラは生まれながらのハンター、ハンターに迷いはない。
ピュラは真のハンターでした。
銅像だけどこのチームが揃うのアツい。
ピュラの意思は継げる。
アトラス軍の飛行船強奪作戦。
ブレイク行動に何か支障が起きている様子。
巨大ロボット搭乗、パシフィックリムっぽさもあるし、ビッグ・オーっぽさもある。
通信基地でのアダムの強襲、アダムなんて哀れな男なんだ。
ブレイクが一人になるところをずっと待ってたとかキモすぎる。
巨大ロボット戦良いですね、なかなかしぶとい。
ヤンとブレイクいい関係性や。
やんちゃなおばあちゃんがパイロットってアメリカあるあるなのかな。
目が、目がぁぁぁ。
未練たらたらだったなアダム。
ゴジラみたいな感じで海の向こうからやってくる怪獣素敵。
リヴァイアサンを阻止できる唯一の武器をルビーたちが壊す、町の危機を結果として招いてしまう。
ジンを呼び出して時と止め。
ゆっくりと時間が動き出すのと合わせて昔の楽しかった過去回想良い。
しょぼめのギガドリルブレイク。
アトラスへ。
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