ほーく

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀のほーくのレビュー・感想・評価

4.0
ナイト・オブ・ザ・リビングデッドなくして今のゾンビ映画界はなかった

む?
今更、何を?

【果断迅速】
私の好きな言葉です。

素早く決断し、実行する。
これと、猪突猛進が掛け合わされると大変です。
最近も、なんかありましたね。

例のプライベート問題なんざも、こんな私の性質が大いに発揮されてまして、一時はどうなることかと我ながら心配ではありました。

まあ、映画館にも少しずつ通い始めましたし、新規レビューも曲りなりにも書きました。

後は、自宅で鑑賞するようになれば、完全復調ですかね。

さて、本作品について。
18年熟成の過去ブログから無事発見できました。
では、どうぞ。

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まだまだレンタル。
 これは、ジョージ・A・ロメロのゾンビ3部作のうちの第1作目のリメイク。ちなみに、先日のは第2作目のリメイク。で、今作品の監督は、ゾンビメイクならこのひとと勇名を馳せたトム・サヴィーニ。
 脚本も製作総指揮も師匠ジョージ・A・ロメロってことだから、キャラクターに味付けしてみる程度で、骨子は継承、演出は基本に忠実かつ物量で勝負。おまけの新作作品紹介も味わってみると一石二鳥。
 とりあえず、ぐだぐだな第3作は最後に回してオリジナル第1作目と第2作目を探しに旅立つかな。
ほーく

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