台湾映画週間で2本目の
『アメリカから来た少女』
これも見逃してた作品だったのでタダで劇場で観れてありがたい。
あらすじ読んでもストーリーがあまり想像出来ず、観てなるほどと思った。
少女の心の機微を上手く描いていてすごく良かったな。
先生や親が生徒に体罰なんて私の学生時代を思い出したけど、お国が違えばそんなことも当たり前なんだよなあ。
ワタシは体罰受けるようなことには縁が無かったけど。
なぜなら、中学高時代は先生に相手にもされず🤣
高校の時は逆に先生に気に入られてたから。でもその高校の先生にペチペチ叩かれてる子もいたなぁ。嫌そうだったなぁアレ。あの子を思い出しちゃったよ。
今、日本でやったら大問題で即解雇だよねぇ。
主人公の少女と妹もとても演技が素晴らしかった。
台湾も良い作品がありますねぇ。
またもやラストでうるっと😢してしまった。
なんならネトフリでやってるって今気付いたんですけど、ネトフリ入ると韓ドラとか日本のドラマとか観ちゃうんですよね😹
なので結論としてやはり劇場で観れて良かったです。