"言ったろ。早過ぎるって。" "俺たちの為に、あんな顔させていいわけ?。"
"寒くなるような作り笑いだろ。頑張るってのは、本人の為。自分の為に頑張るもんじゃねぇの。"
by 沢辺雪折
"君は臆病なのか?全力で自分をさらけ出す。内蔵をひっくり返すくらい。自分をさらけ出すのがソロだろ。そもそも君は音楽を馬鹿にしている依然に…。人を馬鹿にしているな。横柄な注文の仕方。初対面の相手に、はじめましても言えない。カワキタさんを頼って、ウチにオファーを求める卑しさ。謙虚さの欠片もない。君の雰囲気と態度。"
by 平
"温度が高過ぎて、赤を通り越して。碧く煌く星のことでね。あのライブは。とてもアオかった。"
by 渋いオッサン
この作品は、とてもアオかった。
音楽脳に秀でていない僕からすると、これはスポ根モノの様に感じる作品でもあったのね。メンタル部分が特にかな。
ろくな知識や感性がないのに…こんなことを言うと、失礼かもしれないけど。だからこそ。魂の熱量に圧倒されたのね。それが音になってた気がするのです。
音は振動で。魂が籠められたモノには、魂を震わせ動かせる力があるんだと感じるの。この魂の熱量に、僕の言葉は無力で意味を無さないのだけど。
感じて愉しむ。それが、とても重要なことだと感じさせてくれる作品だったかな。
彼らのアオさに、自然と涙がボロボロと溢れてもうたよね。
あなたは
僕は
心を震わせていますか
アオく果てしなく熱く
燃えていますか
ブルージャイアント
"新しいも。古いも。ジャンルもどうでもいいべ。いいものは。いいっ。"
by 宮本大
"すげぇな。そこまで言うか。そこまで言ってくれるかぁ。"
"抜けがけって思うよなぁ。でも…一回。JASS抜けてもいいかぁ?"
"この間はすみませんでした。僕なんかのでよかったら。受け取ってください。"
"また。ライブ来てください。俺。必ず、もっといい演奏しますんで。"
by 沢辺雪折
Cast(役者·キャラ) 5
Story(物語) 4.5
Architecture(構成) 4.5
Picture(画) 5
Acoustic (音) 5
24-60