#映画タローマンべらぼう感想大投稿
日本最速上映(試写会除く)で観ました!
ストーリー、キャラクターのべらぼうさもさることながら、映画館ならでは、スクリーンで観る良さが詰まってて最高でした!隅から隅ま>>続きを読む
自分はなんぼでも変えられるんだよなあ、自分次第なんだよなあ。どんな出自でも、親がどんなんでも、全ては自分次第。
あとしつけがなってない飼い犬の解像度高すぎめちゃかわでした。
侍の一揆!アクション(特にノーマークだったが才蔵)が良き。時代劇と言うよりかはマッドマックス感が強かった。洋ちゃんと堤さんのアクションは芝居からの出なので映えますなあ。カメラ回しも素晴らしい。止める絵>>続きを読む
おっっもしろかったーー!
はちゃめちゃに水を怖がるハセヒロから始まったときは「なんじゃこりゃ?」となったけれど、職業である哲学との絡め方や、周囲の人々の抱えているものを知っていくうちに、良い映画だとじ>>続きを読む
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「ボレロっていうよりラヴェルって感じの映画」って評を耳に入れながら行ったが、いやあれ徹頭徹尾ボレロの映画じゃん!ってなった。
最初の瞬間から最後の最後までボレロのリズムが根底に流れ続けていてめちゃくち>>続きを読む
映画と原作であまりにも違ってて面白いなと思った。
私はあの漫画を「誰にでもそれぞれの砂漠がある」というものだと思っていたが、映画は「人と人とが寄り添い合うまで」を描いていた、と私は解釈した。どちらが間>>続きを読む
なんだこれ……なんだこれ!?!?
どこまでほんとかわからないけど「好き」をずっと続ける力ってすごいな
なるほど!!!という感想が浮かびまくる映画体験であった。
「アクションが(前作に比べて)足りない」という意見に頷きつつ、その足りない部分に何がはまったかというと、今までの答え合わせと「なるほど……!!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
地域医療の限界、だな。問題提起のあと「結局何も解決してないじゃん!」ってなったがこの考察読んで理解。
https://ameblo.jp/yurudaruna/entry-12786757622.ht>>続きを読む
ウトロ地区に関する本を読んでから観ようと思っていた。
映画館でやっていたときの間宮祥太朗氏のインタビューもぜひ。
https://book.asahi.com/article/14661362
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とりあえずツイッターで呟いたのと同じ感想を。ひとまず。
わかるところとわからんとこがあった!ただ私は余白のある映画は好きだ!
今更だがこれは考察じゃなくて感想だからな!!!
たぶん「風立ちぬ>>続きを読む
傷ついて、つらくて、でも、いまはひとりじゃない