おはうちさんの映画レビュー・感想・評価

おはうち

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急に具合が悪くなる(2026年製作の映画)

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誰かと出会って関係性が深まる愉しさ、やがて別れる。当然のように始まりがあって終わりがある。こんなにも歩いて喋る場面を豊かに感じたのはいつぶりだろうか?夜の介護施設での官能的でもあるコミュニケーション。>>続きを読む

センチメンタル・バリュー(2025年製作の映画)

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これは現実をモチーフにしてフィクションを撮っていたのだ。そして物語からクランクアップを果たして現実に帰っていく。感慨に耽る父と娘の切り返しで撮影をやり切って、物語を語り終わった感情に溢れていく余韻が良>>続きを読む

Cloud クラウド(2024年製作の映画)

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あらすじから想定されるストーリー展開とは甚だ掛け離れたジャンルの転向に期待を裏切られたと感じたらつまらないと思われても仕方ないが、予想は飛躍していく果てが廃工場での銃撃戦になる馬鹿馬鹿しさが愉快。全編>>続きを読む

ヒグマ!!(2025年製作の映画)

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レヴェナントやゴールデンカムイの熊CGのクオリティから遠ざかった作り物然たるヒグマの着ぐるにこそ虚構の面白さが満ち溢れていた。平成ガメラのギャオスのヌメヌメしたグロテスクの再現。窮地に“人間どもを襲え>>続きを読む

悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版(1974年製作の映画)

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鑑賞後の老夫婦が「キチガイ」というワードを使った感想を仰っていて素晴らしかった。

何度も観ているかなのか?改めて映画館の集中できる環境での鑑賞になると意外にも飽きてしまったのに驚いた。そもそも、あん
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カリギュラ 究極版(2023年製作の映画)

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カリギュラとてつもない暴君だ…これと比肩できるドナルド・トランプもヤバすぎる事実に脳がバグを起こしてしまう現実。3時間モッサリしている所が無いので時間の流れはあっという間だ。なんかナチュラルに真っ裸な>>続きを読む

28年後... 白骨の神殿(2026年製作の映画)

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レイフ・ファインズと全裸巨大との珍奇な交流、こんなにチン○を大っぴらにしまくるかと。デカいし。ザック・スナイダーが自分の映画は神話!とか語ったような俺神話映画。覇王パフォーマンスの曲選びオモロ。ややバ>>続きを読む

28年後...(2025年製作の映画)

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青々とした草原や森林に真っ裸の人間が全力疾走する絵面で実写の進撃の巨人はかくあるべきと思わされた。前半での追いかけっこ、門に突撃する巨人の勢い良かった。そんな空間に出現するレイフ・ファインズの異形さ飄>>続きを読む

シャドウズ・エッジ(2025年製作の映画)

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「おそろしく速い手刀
オレでなきゃ見逃しちゃうね」を地で行く。

HUNTER×HUNTERの幻影旅団編の如くな達人を追いかける尾行、一度顔を見られたり視線が合ったらアウトな緊張感。市場から始まる相手
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セプテンバー5(2024年製作の映画)

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尺が短いのが長所になっていなくて、ドラマの起伏を捨てたら暗い部屋で人物のクローズアップで繋ぐしか緊張感を保てない程度。画面の粒子の荒い格調的な画面はなかなか良いんだけどマンネリとする。実際の事件を扱え>>続きを読む

ハウス・オブ・ダイナマイト(2025年製作の映画)

5.0

2025年ベスト!

引火したら全て吹っ飛ぶ世界に自分は生きているのが怖すぎて泣いた。平和なんて、核抑止なんて、幻想だろうとまざまざと突き付けてくる。リアリティ溢れすぎサスペンスフルで完成度の高いが故
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飢餓海峡(1965年製作の映画)

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新文芸坐にて初見。

衝撃のラストってこの事だよね…思わず声が出ちゃうよ。一生忘れられないってだけでもう一点物の凄い映画。三国連太郎パワフルすぎた。左幸子もちょっと待って凄すぎる…爪ーっ!?

砂の器(1974年製作の映画)

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撮影が凄すぎエグいので初見を映画館のスクリーンで観られて最高。ひたすら後半は説明に終始するのをピアノの演奏と重ねてラストの瞬間にやる意味も分かって万感の想いが込められていたのが判明して堪らない。こんな>>続きを読む

犯罪都市 PUNISHMENT(2024年製作の映画)

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マ・ドンソクさんがズンズンと直進してチンピラをボクシングスタイルでワンパンして解決するワンパターン映画。敵がキレたヤバい奴でサシは盛り上がるが、ズンズン直進して殴りかかるワンパターンさ。悪魔祓い株式会>>続きを読む

ふつうの子ども(2025年製作の映画)

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子どもが異性に惹かれて相手の好きな物にガンガンのめり込んでいく過程が面白すぎて、母親の蒼井優の目線で子どもの変化にワクワクさせられっぱなし。中盤からはあくまで小学生の出来る範囲で犯罪映画のようなハラハ>>続きを読む

かたつむりのメモワール(2024年製作の映画)

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汚かったり不潔だったり性描写が沢山あったり、そんな世界と共存する美徳や献身さ、それら全部を内包するリアリティや、独特な感受性をデザインに落とし込んだキャラ達、生まれて長生きする尊さ、この世界観が愛おし>>続きを読む

無名の人生(2024年製作の映画)

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これから日本で起きる災厄の突飛なリアリズム。戦争はマジしそうな現政権だし分かる。現実では無理だったジャニー喜多川をぶん殴って蹴散らす展開は良くやった。低燃費な作画の作風でよりにもよってダンスを披露する>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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盲目者が点字ブロックに辿り着いた瞬間に視界が開ける描写のセンスオブワンダー!

みんな、おしゃべり!(2025年製作の映画)

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言語が通じないコミニュケーションに悪戦苦闘した果ての後半は非言語の身振り手振りで、どうにかこうにか助けを求める努力をし続けていく様子は胸を打った。息子が開発した言語の由来を理解していくまでも感動させる>>続きを読む

エディントンへようこそ(2025年製作の映画)

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アリ・アスター作の中でも後半の怠さをガンファイトに奉仕したので悪くないっす。俺は一体何と戦っているんだ!?と機関銃を暗夜の街で乱射する姿はSNSでの炎上や具体性が伴わない相手と戦っている様子そのもので>>続きを読む

星つなぎのエリオ(2025年製作の映画)

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ピクサーあんまり面白くなくなったなぁ…という薄ペラい感想。

スピーク・ノー・イーブル 異常な家族(2024年製作の映画)

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『胸騒ぎ』への意趣返しが過ぎるというか、元の作品を娯楽に改変してメッチャ面白くする背徳感がすぎるな。面白いんだけどね。

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

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Uターン、水死、石投げ
救いようがない鮮烈なラスト。

こりゃすごい

モアナと伝説の海2(2024年製作の映画)

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全然面白くない、どうしたんだい?

な〜〜〜〜んも心に残らん空虚さなのに、映像だけやたら活き活きして気持ち悪い。

ブラックフォン 2(2025年製作の映画)

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幽霊が見える映画内部で殺人鬼を殺したら、その続編では幽霊になって襲ってくる…いやはや確かにそうなって然るべきなんだよね。あれやこれやで幽霊の登場でビビらせてくる演出の数々だが、ラストに登場する幽霊のビ>>続きを読む

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

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休日に布団から出ないでウトウトしながら観たら生きた心地のしない白昼夢を永遠と見せられて素晴らしい映画体験だった。タイトルはずっと知っていたが種類としては『8番出口』に近い映画とは知らなかった。仕事の疲>>続きを読む

アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ(2025年製作の映画)

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前作ぶりに3Dメガネを掛けたな…
前作ぶりに観たら前作と同じストーリーだな…
前作と同じクジラばっか出るな…
前作と同じ海ばっかだな…
前作と同じ夜の船で戦ってるな…
前作と同じでクオリッチと殺しあっ
>>続きを読む

WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

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て、天才か!?驚愕のクライマックスに開いた口が塞がらない。何故そうなるのかは頭で理解させているのが驚異的。ミステリーとして途中経過も抜群に面白いし、視点をシャッフルさせて中弛みを回避させてワクワクさせ>>続きを読む

クレイヴン・ザ・ハンター(2024年製作の映画)

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今更公開から一年後に鑑賞して案外悪くないじゃん…となりました。アーロン・テイラー=ジョンソンの肉体性を活かした追っかけっことか良かったし。今更なんすけどね。