湊健一郎さんの映画レビュー・感想・評価

湊健一郎

湊健一郎

オブセッション 災愛(2025年製作の映画)

3.9



【2026年度ベスト級】

完全に狂ってしまった人が次は何をしでかすかが一番怖い。

若き才能が手掛けた本作は、現代的なテーマと“バズる”感覚を巧みに取り込みながら、一方的な愛情が「呪い」へと変質
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チルド(2026年製作の映画)

3.1


【予告が絶品だった】


予告編が醸し出す独特の空気感と染谷将太の存在感に惹かれて鑑賞。

しかし、作品は日常と非日常の境界を意図的に曖昧にし、不条理を説明なく差し込んでくる。


その違和感は観客
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トイ・ストーリー5(2026年製作の映画)

3.6



【ドローン】


冒頭ではまさかの軍団の登場に違和感を覚えたものの、物語が進むにつれてデジタルと従来のおもちゃの対立だけでなく、どちらも時代の流れの中で役割を変えながら共存していく姿が描かれている
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口に関するアンケート(2026年製作の映画)

3.2


【吉川愛はベストキャスティング】


ミステリ的な仕掛けは面白かったけど
巻き起こってる内容、ストーリーがあまりにもつまらなくて眠い。

これ原作が短編なのでそんなちゃんとしたドラマ求めてもしょうが
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氷血(2026年製作の映画)

2.8



【寒い!】


雪女をモチーフとした話。

ここでの点数が高かったので鑑賞。

これ以上犠牲者を増やさないためにも、、
全く怖くありません。


貞子みたいな雪女がいっぱい出てきたり
雪女が凧揚げ
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

3.5



【良い音響環境で観ましょう】


ドルビーアトモス(Dolby Atmos)の劇場で鑑賞。
マイケルの音を全身で浴びる。

マイケルの音楽は通ってきていないのだけれど、

なぜマイケルの伝説が今も
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四月の余白(2026年製作の映画)

4.1



【ひとは変われるのか】

本年度ベスト級。
吉田恵輔監督にハズレなし。

冒頭で、みらいの里の寮長の西(一ノ瀬ワタル)が生徒を教育する際に、聴衆が暴力を使うことに疑問を投げかけていたので、問題提起
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マジカル・シークレット・ツアー(2026年製作の映画)

3.6


【パンフ買う時、マジカルミステリーツアー下さいって言ってしまった】


女子高校生役をやってた有村架純が二児の母役なんて歓喜深い作品でした。

多額の借金やアカデミックハラスメント、親による搾取など
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モブ子の恋(2026年製作の映画)

3.9



【桜田ひよりの透明感たるや】


原作未読だけど主演の桜田ひよりに惹かれて鑑賞。

本作は恋愛映画でありながら、
信子の成長譚としても胸を打つ作品だった。

特に印象的だったのは、
入江とのファミ
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人はなぜラブレターを書くのか(2026年製作の映画)

3.3


【実話】


2000年3月に発生した地下鉄脱線事故にまつわる実話をもとに、石井裕也監督が描いた感動作。綾瀬はるかさんをはじめ、菅田将暉さん、妻夫木聡さん、佐藤浩市さんら豪華キャストが集結しています
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Never After Dark/ネバーアフターダーク(2026年製作の映画)

3.8


【霊媒師】


賀来賢人さんとデイヴ・ボイル監督が設立した制作会社「SIGNAL181」の記念すべき第一作目となるホラー映画。

流麗なカメラワークと抑制の効いた照明が生み出す映像は非常に美しく、フ
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シラート(2025年製作の映画)

3.8



【音響の最高な劇場で観てください。】


人生という道は一歩先は奈落の底だということもあったりなかったり。


奇作。

スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー(2026年製作の映画)

3.5


【あの音楽もライトセーバーも出てこないけれど】

オールドファン向けの要素に頼らず、初見の観客にも開かれた普遍的な物語として成立している。

「寄り道」に見える描写も銀河の日常や文化に深みを与え、ス
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廃用身(2026年製作の映画)

2.8


【高齢化問題】


高齢者の麻痺している四肢を切り落として体重を軽くすることで、介助が楽になって虐待が減り、血流も良くなり言語機能も上がり、体重がかからなくなることで褥瘡(じょくそう)も治りやすくな
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プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

3.5


【バディもの】


地球滅亡の危機を救う為、なぜか数学教師グレースが宇宙へ旅立つ。

二軸のストーリが進んでいき後半でつながる構成。


テーマ的にはかなり重いもののユーモア溢れるグレースの人間性
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90メートル(2026年製作の映画)

3.4



【90メートル】


予告編に心を動かされ期待して鑑賞。

難病の母を支えるヤングケアラー佑の過酷な日常と、夢や青春を奪われる現実に胸が締め付けられる。

松田の寄り添いで徐々に笑顔を取り戻す姿が
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君が最後に遺した歌(2026年製作の映画)

3.9


【眼も耳も至福な作品】


安定の三木監督。
脚本君膵の吉田智子さん。
音楽亀田誠治さん
これで駄作な訳がない。

約2時間で10年間の関係を描く構成ながら、
全体の流れはスムーズ(後半ややスムーズ
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ブゴニア(2025年製作の映画)

3.5



【髪の毛は通信手段だってよ】


『哀れなるものたち』が好きで期待して鑑賞。


製薬会社の経営者ミシェルが、地球を侵略しようとするアンドロメダ星雲の宇宙人だと確信しているテディ。

このテディの
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災 劇場版(2026年製作の映画)

3.4



【災いなるものとら?】


久しぶりの香川照之。

物語では、自殺や事故死を遂げた人の前に香川演じる男が現れ、関与を匂わせるものの決定的な犯行描写や証拠は示されない。

男はシリアルキラーなのか死
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禍禍⼥(2026年製作の映画)

3.7


【南沙良ちゃんの猟奇的彼女感】


髙石あかりと南沙良目当てで。

序盤のトイレのシーンは、ホラーなのにちょっと笑える演出。
オムニバス形式で、徐々に禍禍女のことがわかってくる流れは呪怨のオマージュ
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ほどなく、お別れです(2026年製作の映画)

3.6



【ほんの少しのお別れですね】



日本人の多くが持つあの世、この世の世界の分岐点と言えるお葬式。

いくつかのエピソードを通して描かれるのは、悲しみの家族に明日への生きる力を与える目黒蓮扮する漆
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恋愛裁判(2025年製作の映画)

3.4

【裁判ものじゃないやん!】

もっと踏み込んだ内容が観たかった!

実際の訴訟事件に着想を得たというわりに、肝心な法廷部分が少なかった。

比較的早い段階で8ヶ月後に話がとんで裁判パートになり期待も高
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コート・スティーリング(2025年製作の映画)

3.6



【ジャイアンツ!】


監督は独特な世界を描いて来た人だけど、前作『ホエール』はどても良かったので期待して鑑賞。

今回の作品は明るめ、だけどかなり強めのバイオレンス、陽気な空気感でテンポ良く話が
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終点のあの子(2026年製作の映画)

3.4



【當間あみちゃんの成長が著しい作品】


柚木麻子のデビュー作短編「フォーゲットミー、ノットブルー」から連なる4編。

ガールミーツガールの青春文学。学生にとっての社会の全てとは、学校やそこでの人
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万事快調<オール・グリーンズ>(2026年製作の映画)

3.9


【万事快調な作品】


南沙良ちゃん目当てで!
出口夏希のヒロイン感も良かった。

最初から最後まで、エンドロールの曲まで、予測不能な展開の連続。
タイトルの出し方が痺れた!

かなり素っ頓狂な話だ
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ウォーフェア 戦地最前線(2025年製作の映画)

3.8



【戦場へ】

戦争映画にあるだろうヒーロー性やドラマ性もかっこいいシーンも一切ない
戦場の非情な現実

緩い空気や楽しい雰囲気は最初の方だけ
あとはひたすら実録の非情な戦場そのものだった

奇襲を
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映画ラストマン -FIRST LOVE-(2025年製作の映画)

3.9



【なまら面白い】



ドラマ未見でしたが年末に観るエンタメ作品としてはすごく良作でした。

全体に散りばめられた笑いや泣けてくるところなど、とてもバランスが良い!

推しの當真あみちゃんが出てて
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ズートピア2(2025年製作の映画)

3.3


【前作が好き】


各方面絶賛の嵐ですが前作の方がずっとよく思えた。

謙虚で努力家だったウサギは命令無視の暴走娘と化し、
爽やかバディだったウサギとキツネは男と女になってしまった。。

万人が楽し
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(2025年製作の映画)

3.7



【バターが溶けてく】

Fmの点数評価より良い作品でした。
愛とか空とか星とかロマンティックでいいじゃないですか。

公のあらすじで双子の涼の兄がニュージーランドで事故死してると書かれてたので、既
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ナイトフラワー(2025年製作の映画)

3.6


【母】


設定からしてハッピーエンドとはならなさそうって思ってましたがそう来たかと。。

北川景子はクールビューティーというイメージを勝手に持っていたのだが、ここでは地面に這いつくばってでも子供た
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爆弾(2025年製作の映画)

4.1



【佐藤二朗ショータイム】

年間ベスト級作品。

映像の「静」と「動」の対比が際立っている。

特に取調室の「静」なシーンでは、山田裕貴との佐藤二朗の圧倒的な存在感が光り、演技合戦が繰り広げられる
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恋に至る病(2025年製作の映画)

2.9


【山田杏奈は良い】


山田杏奈さんはめちゃくちゃよかった。
よく分からない役を見事に演じてこれからも独自路線を突き進んで欲しい。

そんな彼女の魅力とは別に映画本編がどうなのかと言うと、…何とも言
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ミーツ・ザ・ワールド(2025年製作の映画)

3.5


【杉咲花無双】


腐女子と水商売。

新宿歌舞伎町を舞台にお固い仕事の腐女子がホストやキャバ嬢など違う世界の人々と交流していく。

大きな山場はないものの、水商売の人々独自の生活に腐女子が関わって
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愚か者の身分(2025年製作の映画)

4.0



【金と大都会は怖い所】

いやいやメインビジュアルと内容のギャップありすぎる!笑

前知識入れずにいったので青春ものと思ってました。

日本のノワールものの傑作の部類。
とにかくたたみ掛けてきて一
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ひゃくえむ。(2025年製作の映画)

3.4



【10秒という時間】


心を熱くしてくれる映画。

スポーツ熱も上がりますが
それだけじゃない人生観にも当てはまるストーリーでした。

社会人にも刺さるメッセージあり、
年齢を経た人たちにもチャ
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ストロベリームーン 余命半年の恋(2025年製作の映画)

3.8



【今観るべき王道ラブストーリー】


王道なラブストーリーながらも上映時間2時間を感じさせない構成。テンポがとても良い。

特にこの作品で素晴らしいと思ったのはキャスト陣のお芝居だと思いました。
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