伝えたいこと、意図していることがあった場合わかるような分からないようなシーンがいくつかあったけど難しい。
色があったりなかったり、めちゃくちゃな映像となかなか取らない電話の音2人の高笑い、最後の落ちた>>続きを読む
自分がイーニドみたいな時があったけどそうじゃない今観ると全く共感出来なかったりこれは10代のあの歳特有の居場所のない自分はどうしたらいいのだろうという孤独感が彼女にはあったんでしょう。
2人のお洋服の>>続きを読む
初めてのインド映画。時間の割に長く感じなくて飽きがこない。
内容もしっかりしてるし笑いあり涙あり、歌あり終わり方もきれいで誰が観てもいい作品と言えるかと。
恐らく月曜日から金曜日まで定時まで働き土日は休み、といった規則的な生活で縛られてたまの息抜きを過ごす日々を送っている人達には後に残るものがある映画なのではと思った。
主演が役所広司なのもあるけれど観に>>続きを読む
不穏なカットだったり音、回想のシーンなどとこどころぞわぞわする。
終わったあとももやもやというかずっしりと重たいきもちが残ります。
こわい。
実際にあった事件に着想を得てできた作品ということを知り、映画の内容も含め自分の知らない社会がまだあると思った。
観終えた後ももやもやするしいい気にはなれない。
自分の中で期待値が高かったが故か
納得のいかないところがあり最後はモヤモヤで終わってしまったのが残念。
日高くんのただ好きが故、愛がありすぎての行動だったけどそれがこわかった。
歪んだ愛の形ではあるけども2人にとってはお互いが運命の人であるからこれはハッピーエンドなのでしょう。
タイトル、序盤のシーンからは想像しなかったストーリー。
いちばん最後のシーンで泣いた、当時の時代風景をしっかり知った上でもう一度観たい。