マグニートーっていつもこういう役どころなんですね。最後のアクションは凄いけど、中盤は中だるみを感じました。
「上の旬」の方がまとまりがあって良かったかな。松岡茉優さんがクイーンらしい堂々とした演技で良かったです。
「競技かるた」でこれだけアツい映画が作れるんですね。それぞれの役者がいい感じで個性を出していて楽しかったです。
融通がきかない制度に苦しみながらも、困っている人を支えようと懸命に生きる主人公の姿に心を打たれました。
こ、これは重くて辛い。カメラワークも独特で酔ってしまような感じでした。悲惨です。苦しいです。絶望的です。それはどうしようもないくらい伝わってきました。
シェルターの中でこれだけ話が引っ張れるとは。工夫していると思う。最後は希望がある終わり方で良かった。
映像美すごい!香港のアクションシーン一体どうやって撮影したんだろう⁉️
こんな素敵な出会いがあって、こんなきれいな街でデートできたら、ロマンチックな映画ができますよね。テンポのいい会話も良かったです。
今まで観たインド映画のなかでいちばん(^^)長時間でしたが、いい感じにミュージカルが入り飽きずに楽しく鑑賞できました。
現実にこんなことがあったらもっと悲惨なんだろうな。時任三郎ファミリー過酷な中でもあんなふうに生きれる家族になりたい。
最後の幸せだけどせつない感じがとてもいい。ピアノの音が頭に響いています。